誰もいない駅に立っている

Текст песни:

[ヴァース 1]
同じ部屋で目覚める
同じ壁、同じ空気
何かが欠けているが、それが何なのかは分からない
以前はここは違って感じていた

[プレコーラス]
静寂は日に日に重くなっていく
失ってしまったものを探している

[コーラス]
誰もいない駅に立っている
決して来ない電車を待っている
線路はどこまでも伸びている
そして、そこにいるのは私だけ
誰もいない駅に立っている
存在しない時間を数えている
何かが残っていて、それを見つけられない
本当に恋しいもの

[ヴァース 2]
コーヒーは水のように味がする
音楽は雑音のように聞こえる
かつて大切だったものが
壊れたおもちゃのように感じる

[プレコーラス]
静寂は日に日に重くなっていく
失ってしまったものを探している

[コーラス]
誰もいない駅に立っている
決して来ない電車を待っている
線路はどこまでも伸びているどこにも行かない
そして私はたった一人
誰もいない駅に立っている
存在しない時間を数えている
何かが残っていて、それが見つからない
本当に恋しいもの

[ブリッジ]
もしかしたら、最初からそこになかったのかもしれない
もしかしたら、そう思っていただけかもしれない
もしかしたら、私が変わってしまったのかもしれない
もしかしたら、そういうものなのかもしれない

[ソロ]

[ファイナルコーラス]
誰もいない駅に立っている
決して来ない電車を待っている
線路はどこにも行かないところまで伸びている
そして私はまだたった一人
誰もいない駅に立っている
でももう待っていない
何かが残っていて、それが見つからない
でも、前のようには必要ない